高校生がノリと勢いでバンドを結成すると後悔する5つの理由

どうも、うむ(@watermouth2017)です!

今、この記事を見てくれているのは高校の文化祭に向けてバンドを結成しようと考えている方だと思います。

そんなアナタに、ひとこと言わせて欲しい。

「ノリと勢いだけで成功できるほど簡単なものじゃない」

きっとこのまま、ノリと勢いでバンドを結成すればあなたは後悔します。

実際にノリと勢いだけでバンドを結成して後悔した僕が、体験をもとにその理由をご紹介します。

スポンサーリンク

1.バンドを組む目的と理由を冷静に考えてみよう

バンド結成

何かを始めるときには必ず目的と理由があります。

バンドを結成するにあたって、その目的と理由は明確になっていますか?

高校生がノリと勢いだけで楽器を始めてバンドを組む場合の目的と理由は、たいてい予想がつきます。

  • モテたいから
  • カッコいいから
  • 目立ちたいから

こんな薄っぺらい単純な理由で、成功することができるのか冷静に考えてみて下さい。

楽器を始めただけでモテるものならば、世の男子は全員が楽器を始めています。

楽器を始めるのは、いわばスタート地点です。

「モテたい」というゴールまでの道のりには、並大抵ならない努力が必要です。

ノリと勢いだけでバンドを結成して、成功するための目的に対してそれは本気で全力で頑張れる理由になっていますか?

 

もう一度、自分の心と向き合い自分の全力を注ぎ込むことができるのか考え治すことをお勧めします。

スポンサーリンク

2.バンドを組むことのリスクを考えてみよう

楽器を始めること、バンドを組むこと、文化祭で演奏すること。

このスタートからゴールまでの道のりにはたくさんのリスクがあります。

ノリと勢いだけでバンドを結成しようとしている今、そのリスクを冷静に考えていますか?

①楽器を始める初期費用は結構かかる

バンド結成

恐らくここで文化祭を機に、楽器を始めようと思っている人はその後も趣味として続けていこうと思っていますよね。

今後も趣味として続けていくのなら、少しでもいいものを買いたいと思うのが心理です。

しかし楽器の値段はピンからキリまで、初心者セットでそろえるとしても数万は掛かります。

高校生のなけなしのバイト代で数万使うことは大きなリスクですよね。

 

以前、「行動と継続は小さな目標とモチベーションが大切」でこんなことを書きました。

たとえば字がうまくなりたくて書道教室に通おうと思っているけどなかなか行動に移せなければ、1万円の筆を買ってみましょう。

「形から入るタイプ」とはよく聞きますがボクはそれは正しいと思います。

それは高い筆を買ったという環境の変化により、書道教室に通わざるを得ないきっかけになります。

このケースの場合は「字がうまくなりたいから書道教室に通いたいけどあと1歩が踏み出せない」という明確な目的と理由があります。

この敷かれたレールにあと1歩踏み出すだけの状況で高いものを買って継続せざるをえないきっかけを作るのは正しい。

しかし、「モテたいから」という理由だけで楽器をはじめ、独学で練習していくことを考えると数万円というのはリスクが大きい。

ましてや君は、高校生だ。

本当に続けていくことができるのかどうか、それで目的は果たすことができるのか、もっと冷静に考えてみてほしい。

高校生にとっての数万円というお金を使うことはリスクが大きすぎる。

②スキルは増えるがお金と時間は減っていく

楽器を続ければ続けるほど、もちろんその技術は向上しスキルとして身についていきます。

しかし、同時に失っていくものもあることを忘れないで下さい。

その練習時間につぎ込む時間や、楽器のメンテナンスなどにかかるお金はどんどん減っていきます。

もちろんそれが無駄な時間やお金だとは全く思いませんが、もし途中で諦めてしまったときの事を考えればそのリスクは大きい。

自分の立場をしっかりと考えてみて下さい。
  • 高校生の時間はとても貴重だということ
  • 使えるのは高校生のバイト代だということ

 

途中で諦めてしまったら今まで自分に費やした時間とお金はすべて水の泡です。

それも1つの勉強だと感じればそれでいいですが、明確な目的と理由なしに継続することができるのか考えてみるべきですね。

③失敗すれば「モテたい」から「モテない」になる可能性

バンド結成

目指すべき目的は、「文化祭でかっこいい演奏をしてモテること」でしたよね。

もちろん全力で努力して、素晴らしいかっこいい演奏をすることができればモテると思います。

しかし、全力で努力もせず手を抜きダラダラと練習し本番を迎えた時に「下手くそ」と言われるような演奏をしてしまえばその目的は一瞬にして消え去ります。

観客からみて、「ダサい」「カッコ悪い」「下手くそ」というような感想を持たれた時点で、「モテる」から「モテない」に結果が大きく変わってしまうのです。

それは自分が「モテたい」という薄っぺらい目的と理由を立てたことで、全力を注ぐことができなかったから。

 

自分が本気で頑張れる目的と理由を考えず、ノリと勢いだけでバンドを結成しても見える未来に見える光は僅か数センチです。

その未来の光をおおきく広げられるような明確な目的と理由をまず初めに考えることが大切です。

3.ノリと勢いだけでは必ず後悔する

バンド結成

僕も高校生時代に文化祭の半年前に「バンドを組もう」と誘われ、ノリと勢いで初心者のみのバンドを結成しました。

うむ
かっこいいね!やろーぜー!

当時、バイトをしていた僕はすぐにギターやアンプ、エフェクターなど必要なものを全て揃え練習を始めました。

しかし明確な目的や理由もなく始めた僕は、練習を続けているうちにモチベーションが無くなり数カ月で挫折しました。

そして、誘ってくれたバンドメンバーも数か月で全員が挫折するという地獄絵図。

 

何がいけなかったのか?答えは簡単に出てきます。

  • 明確な理由と目的がなくモチベーションが上がらなかったこと
  • 初心者が半年でかっこよく演奏できるような簡単なものではないこと
  • 全員が初心者であったこと

 

楽器を始めることはすぐにでもできますが、半年でうまく演奏できるほど甘いものではありません。

ましてや初心者のみのメンバーで、明確な目的もなくモチベーションも上がらなければ上達するはずがありません。

 

しかし、そこに気づくことができずにノリと勢いだけで突っ走ってしまうのが高校生です。

 

僕はこんな経験したからこそ、ノリと勢いだけで簡単にバンド組もうとしている高校生に伝えたい。

楽器を始めるのにかかった初期費用、練習に費やした時間、これらはもう返ってきません。

明確な目的や理由を考えた後に、少しでもリスクのことが頭にチラつくようであればバンドを組むのは止めましょう。

自分が周りも見えなくなるくらい全力で注ぎこむことができなければ成功への道はきっとひらけません。

4.まとめ:明確な目的とリスクを受け止める自信があれば始めてみよう

バンド結成

さてこの記事では、高校生がノリと勢いでバンドを結成すると後悔する理由をご紹介しました。

僕の体験談やリスクを読んで頂いたとおり、何も考えずノリと勢いだけでバンドを組むことは非常に危険です。

  • バンドを組みたい明確な目的と理由がある
  • リスクを持ってしても達成したい目的がある

この2点のうち1つでも当てはまらなければ必ずやめた方がいいでしょう。

 

ノリと勢いだけで始めたが故に、自分の時間やお金、評価までもが減ってしまう場合もあります。

バンドを組む目的と理由を明確にし、リスクを受け入れることができなければ成功することはできません。

 

自分の心ともう一度真剣に向き合い、ノリと勢いだけでなくしっかりと考えて行動してみましょう。

 

最後まで読んで頂いてありがとうございました。

それでは!うむ(@watermouth2017)でした!

コメントを残す