工場勤務を2年8カ月経験した僕が教えるメリットとデメリット

どうも~!うむ(@watermouth2017)です^^

この記事では工場勤務で働くことのメリットとデメリットについて紹介しています。

就職先、転職先を探していると工場勤務の募集が多いけど実際どうなんだろうと気になりますよね。

食品工場で2年8カ月工場勤務として働いた経験と感想を読んで参考にしてみて下さい。

働かないと分からないメリットとデメリットを知っておくだけで、これからの人生が大きく変わりますよ。

僕の経歴については、「人生を諦めた若者に希望を与えたい」を読んでみて下さい。

スポンサーリンク

1.工場勤務を選んだ理由

工場を選んだ理由

僕は農業高校という分類の高校に通っていました。

普通科目はもちろんですが、農業や食品の知識なども実習とともに勉強していくスタイルの学校です。

他にも似たような高校だと商業高校とか工業高校がありますよね。

こういった専門的な高校に通う人たちは、大学に行く人は少なく卒業後はすぐに就職しようと考えている人たちだとほとんどです。

実際に僕の通っていた学校の生徒も全体の90~95%くらいがそのまま、工場だったり専門的なスキルを活かせる会社に就職しています。

僕もそのうちの1人で、「人生を諦めた若者に希望を与えたい」で書いたように将来のことなんて微塵も考えておらず、勉強するのが嫌いだからすぐに働きたいという理由で食品工場への就職を決めました。

今考えてみれば、昔からもっと自分将来について考えておくべきだったと思います。

なので、僕と同じように特に将来の夢もなく目指す職業がない場合はこういった道を選ぶ人が多いように思います。

スポンサーリンク

2.工場勤務の仕事内容

工場勤務

工場勤務と一言にいっても、もちろんいろいろな工場があります。

自動車の部品を作る工場だったり、薬を作る会社、食品を作る会社などその種類は様々です。

しかし、作るものは違えど仕事内容としてみれば4つの作業として分けることが出きます。

※もちろん下記4つ以外の作業にも様々な仕事があると思います。

  • ライン作業
  • 検査
  • リフト
  • オペーレーション

①ライン作業

就職してすぐは恐らくこの作業にかかわることが多いと思います。

内容としてはベルトコンベアから流れてくるモノを、

  • 詰める
  • 組み立てる
  • 盛り付ける
  • 取り付ける

などの作業を行い製品に近づけていきます。

なにを作っている工場かによってその内容は異なりますが誰でも簡単にできる作業です。

なのでこのライン作業はパートのおばちゃん達が多く作業されています。

ちなみに僕の場合は、ビン詰めされた調味料(醤油など)を箱に梱包する作業を行っていました。

参考>>「嫌いな上司との人間関係の悩みは、おばちゃんを味方にすれば解決する!?」

②検査

製品に異常がないか検査する工程です。

食品の場合は異物が入っていないか、変色していないか、容器にに傷や漏れはないか、などを検査します。

機械では検査しきれない部分を人間の目と手で検査する工程なので重要なポジションです。

この検査がうまくできず、欠陥品が流れてしまうとクレームの原因になります。

③リフト

フォークリフトで作業をおこなう仕事です。

倉庫から指定のものを運んできたり、トラックで届いた商品の荷下ろしを行ったりします。

僕の場合は、ペット容器をラインに供給したり完成した製品を倉庫に運ぶ作業をしていました。

※フォークリフトの免許が必要です。(工場内のみの作業の場合は免許は要りませんが、会社負担で免許を取らせてくれるのが普通です。)

④オペレーター

これは機械を操作して作業をおこなう仕事です。

①~③のライン作業である程度、製造の工程が理解できて慣れてくると男性の場合は最終的にこのポジションになることが多いと思います。

僕の場合でいえば調味料の殺菌操作だったり、空ペットに充填する作業をおこなっていました。

また、機会のトラブルなどが発生すればその修復にも対応しなければなりません。

3.工場勤務のメリットとデメリット

どんな職業にもメリットやデメリットはありますが、工場勤務を経験して僕が個人的に感じたメリットやデメリットを紹介します。

①メリット

メリットには以下の点があげられます。

  • 基本的に学歴や資格は必要ない
  • 終業時間が早い
  • コミュニケーション能力が低くても大丈夫
  • 休みが安定している 

僕のように資格もなく高卒でも就職できるので、よほど問題がないかぎり誰でも雇ってもらえる可能性は高いです。

工場勤務は基本的に自分の任された作業をたんたんと続けるだけなので、人と接する機会も少なくストレスもたまりにくいです。

営業や販売などで人と関わることにストレスを感じて工場に転職する人もいるそうです。

そして会社にもよりますが休みが安定していること、終業時間が早いのも魅力です。

ボクの場合は定時が16:35でした。

また、世間には残業代未払いなどブラックな仕事もあるようですが基本的に名の知れた企業の工場で働けばそういったことはまずないと思います。

うむ
パートのおばちゃんと仲良くなれば休憩中にお菓子をたくさんもらえたりもします(笑)

②デメリット

デメリットには以下の点があげられます。

  • 毎日の同じ作業に飽きてくる
  • 体力を使うので疲労がたまりやすい
  • 集中力が必要
  • 繁忙期は休日出勤や残業が増える可能性がある
  • 汚れやすい
  • 1つのミスが命取りになる

基本的に体力が必要なので、若いうちはいいですが年齢が上がるとともに疲労がたまりやすくなってきます。

集中力を使う作業がほとんどで、それが欠けてしまうとクレームの原因になったり事故の原因になります。

また、繁忙期は製品の製造量があがるので残業や休日出勤をしなくてはいけない場合があります。

(会社にもよりますが休日出勤の場合は別日に代休を取ることも可能です。)

作業服を着て作業しますが、汚れるのは我慢しなくてはならないところですね。

4.まとめ

さて、この記事では工場勤務のメリットとデメリットについて紹介しました。

工場で働いてみるとわかりますが、仕事内容は簡単です。

一度やることを覚えてしまえばそれを続けるだけなので、ただそれなりにお金を稼げればいいという人には向いているかもしれません。

僕は毎日同じ作業をしているうちに、このまま定年までずっとこの仕事を続けるのかと考えたら想像することができず転職しましたが。

もし転職や就職を検討されている方はもう一度参考に考えてみてください。

ただ一つ言えるのは、どんな職業にもメリットやデメリットはあります。

一度きりの人生、悔いのないように生きるために最善な選択をよく考えてから行動してみて下さい。

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

それでは、うむ(@watermouth2017)でした!

嫌いな上司との人間関係の悩みは、おばちゃんを味方にすれば解決する!?

2017.10.23

コメントを残す