ゆとり世代の仕事観は間違っているのか?【ゆとり世代が真剣に考えてみた】

どうも、うむ(@watermouth2017)です!

この記事では、ゆとり世代の仕事観について紹介しています。

「これだからゆとりは…」「俺の若いころは…」こんな言葉を上司に言われるのが僕はすごく嫌でした。

この記事をご覧のゆとり世代の方もそうなのではないでしょうか?

その悩みは本当に悩むべきことなのか、今の時代に古い人間が追い付いて来ていないだけではないのでしょうか。

この記事を読んで、そんな悩みも自分の考えで肯定できるようになっていただければと思います。

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1.ゆとり世代の仕事観

ゆとり世代

僕は、「腐った社会にとらわれない為に僕が下した決断と人生」にも書いたように正社員として5年間の社会経験を経て今があります。

そのたった5年間の中で自分が働いて感じたこと、同年代の人と話して感じたゆとり世代の仕事観をまとめて紹介します。

①残業も休日出勤もしたくない

仕事の日と休日の日はONとOFFをきっちり使い分けます。

だから自分が休みたいときや楽しみたいときに会社の都合で休日出勤なんて考えられません。

残業に関しても自分の業務が終わっているのに他の人の業務が残っているから残業して手伝うなんてありえません。

会社のために働いているのではなく、自分のために働いているのだという意識を常に持っています。

②有給はすべて消化したい

働かずして給料がもらえるのなら有給は使わないほかありません。

旅行にも行きたいし、たまにはゆっくり休みたいときもあります。

生活するために、趣味にお金を使うために働いているのに、そのお金を使う休みを削られては働く意味を失ってしまいます。

今の日本企業のなかに100%有給消化できる会社が少ないのが不思議でしょうがありません。

③飲み会には参加したくない

社内の飲み会には、できれば行きたくありません。

上司に媚びを売って、それで出世して何が嬉しいのか。

業務のうえで人間関係を構築するのは大切だけれど、上司に気に入られて出世していく日本の文化はおかしい。

そんなつまらない会に、自分の時間を使うのが馬鹿馬鹿しいです。

④「俺の若いころはこうだった…」

上司にこの言葉を言われるたびにイライラするのを必死に抑えてきました。

あなたの若いころはそうだったかもしれないが、今はもう時代が違う。

昔のやり方よりも今の時代のやり化の方が効率的なのに、なぜ自分の大変だった過去を掘り返すのか。

同じ苦労をして成長してほしいという意味なのかは分からないけれど実に非効率的だと思う。

⑤褒められないと伸びない

はっきり言ってゆとり世代は褒められないと伸びる気がしません。

頑張って成果を上げたのに、「当たり前だ」みたいな顔をされると一気にやる気が失せます。

褒めてくれれば次はもっと頑張って褒めてもらおうと思えるのに上司は偉そうに頑固だ。

自分の地位を確立するのは分かるが、部下(ゆとり)の育て方を考え直すべきだと思う。

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2.ゆとり世代は会社を信用していない

ゆとり世代

仕事観を見て分かるように、ゆとり世代はあまり会社を信用していません。

あくまで働いてお金を稼ぐ場所であって、完全にプライベートとは切り離しています。

実力が評価されない年功序列の腐った制度のせいで向上心もわかないので、会社を良くたしり成果をあげようという考えには至りません。

だから最近では、Youtuberやプロブロガーと言われる人たちのように自分の手で新しいコンテンツを独自で発信し生計を立てている人がいるのです。

家族でも友人でも同じように、信用がなければ尽くそうとは思えません。

なぜ会社の業績が伸びないのか、なぜ会社が成長していかないのか。

それは、会社自体が労働者に信用されていないからだと僕は思います。

3.ゆとり世代の仕事観は間違っているのか

ゆとり世代

ゆとり世代の仕事に対する考え方は決してなにも間違っていません。

残業なんてしても嫌々やっているのだからすごく非効率的だし、飲み会なんて上司がもてはやされたいだけ。

褒められもしない、給料も上がらない、休みも取れない、歳をとらないと役職にもつけない。

こんなモチベーションが上がらない状況下で、会社の生産性が上がるはずがありません。

給料やボーナスがしっかり出れば頑張れる、有給を使えればその楽しみに向けて頑張れる。

いやいや仕事をしてしまう環境を作り出している会社に問題があるのであって、ゆとり世代の考えは現代にあった実に効率的で的を得た考えだと思います。

そんな腐った社会の在り方に、絶対に囚われたくない。

これから会社が時代に合った方針を掲げていくのが先か、腐った社会に見切りをつけたゆとり世代が独自のコンテンツで生きていくのが先か。

人は変わることを敬遠しがちだけれど、この問題を見逃したままでは日本は腐っていくばかりだと僕はそう思います。

4.まとめ

さてこの記事では、ゆとり世代の仕事観について紹介しました。

ゆとり世代が避難されがちな社会ですが、根本的に考えれば何が原因かは一目瞭然です。

自分のことは棚に上げてゆとりを非難することで社会自体が、嫌な現実から目を背けているだけではないでしょうか。

社会を腐らせているのはゆとりではなく、50代60代の大人たちなのだと僕は思います。

ゆとり世代の方は、会社で働いて感じたその気持ちを自信をもって肯定しても大丈夫です、なにも間違ってはいません。

 

最後まで読んで頂いてありがとうございました。

それでは、うむ(@watermouth2017)でした!

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2017.10.23

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